St. Philip その⑥　私は２００１年の８月から英語を勉強しています。
　西暦１９８７年（昭和６０年）～西暦２００１年８月（平成１３年）、私はフェデリコ・バルバロ神父がイタリア語の本を邦訳してくださったワルトルタシリーズ全１０冊（受難は紛失）を５回通読しました。そして私は試作本（Jesus 私生活・公生活　永遠の命・本文編）を知り合いに配布しました。一部は有料でした。
　西暦２０２３年１０月２７日、「イエズスに出会った人々（２）」第２３章、「ガダラの悪魔つき」の日付を確認しています。それらの正確な日付は私の電子本に書いてあります。
　但し、バルバロ神父の本だけでは日付を確定することは不可能です。９５％不可能です。

　これは「マグダラのマリア」の巻末の訳者略歴です。

　これは「復活」の訳者略歴です。

　私は、右ページの下部に「１９９６年２月２９日イタリアで没」と書きました。
　バルバロ神父は病気により翻訳がかなり遅くなりました。
　１９１３年２月１７日生まれなので、１９９６-１９１３＝８３歳と１２日齢でした。
　人間は後期高齢者になると死を意識します。しかし、死ななければ「イエズスの王国」に行けません。
　ローマ・カトリック教徒の慰めは死後に「イエズスの王国」に入る希望があることです。

　St. Philip その⑥　上から４番目に書きました。
　I have been learning English since August of 2001.
　私は２００１年の８月から英語を勉強しています。
　つまり、THE POEM OF THE MAN~GODを購入する１年前から英語の勉強を再開しました。

　そして、キンドル英語版の目次を書き始めたのはそれから１年後、西暦２００２年8月３日からでした。
　その日の夕方、私は６枚の手書きの原稿の奇跡を見ました。
　つまり、下のノートを書いている頃はまだ奇跡を見たことはありません。