2024年5月のブログ記事
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「聖母マリアの誕生日」を天文学の月のデータで表現すると○印のデータになりました。
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斜字が「聖母マリアの誕生日」「洗礼者ヨハネの誕生日の前日」「イエズス・キリストの誕生日」の本物の月のビジョンのデータです。 2000年前の本物の月の天文学データです。
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[6]、私は、結論部分の[6]で基本中の基本の「聖母マリアの誕生日」「洗礼者ヨハネの誕生日」「イエズス・キリストの誕生日」を解説しました。 その際に極めて重要なのはマリア・ワルトルタ女史が見た「3名の誕生日(生年月日)」に関連するビジョンの「月齢」です。
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暦の①②③④:人祖アダム~ノアの大洪水:最初と初期の太陽暦。⑤⑥⑦⑧:ノアの大洪水~皇帝アウグストゥスの改革:ユダヤ人の古い太陽暦。⑨⑩⑪⑫:西暦8年~西暦1582年10月4日(木):西暦。⑬:西暦1582年10月15日(金)以降:グレゴリオ暦。
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1年が365.25日の西暦325年、ニカイア公会議でコンスタンティヌス大帝は春分の日を3月25日から3月21日に変更しました。128年ごとに日付が1日長くなったからです。それで、冬至は、12月25日から12月21日または12月22日になりました。
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西暦8年1月1日(日)、皇帝アウグストゥスは1年が365.25日の「西暦」を開始しました。ユダヤ教の司祭は「西暦」を受け入れて1年が365.25日の「西暦」を開始しました。「20日間」ではなく「13日間」の削除なので12月25日(日)が冬至です。
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一覧表を見ると紀元前2558年1月1日は日曜日の冬至でした。-25580101(日) 1年が365.2425日の「天文学データの太陽暦」はインターネットで検索できます。だが、1年が365.25日の暦と比較すると128年ごとに日付が1日異なるのです。
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暦の一覧表の⑦、「クフの大ピラミッド」完成の紀元前2558年[頃]の1月1日(日)冬至にメソポタミアのアブラハムの先祖は1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」を開始しました。 (「喜びの玄儀」は1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」です。)
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⑫、コンスタンティヌス大帝がニカイア公会議を開催しました。冬至は12月25日から12月21日、あるいは22日になりました。「西暦」は128年ごとに「古いグレゴリオ暦」よりも日付が1日長くなったからです。
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⑪、1年が365.25日の西暦325年、 ニカイア公会議でコンスタンティヌス大帝は春分の日を3月25日から3月21日に変更しました。なぜならば、128年ごとに日付が1日長くなったのです。