第12章の54
「創世記」の「暦」の1年間の日数は不明です。だから「創世記」の記述を書きました。
①、神は言われた。「光あれ!」神は光と闇を分け、光を昼と呼び闇を夜と呼ばれた。夕べがあり朝があった。第1の日である。(創世記1:3-5)創世記の最初の「暦」です。
②、神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり朝があった。第2の日である。(創世記1:8)
③、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神は、これを見て良しとされた。
夕べがあり朝があった。第3の日である。(創世記1:12-13)
④、神は言われた。「天の大空に光るものがあって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光るものがあって地を照らせ。」(創世記1:14-15)
神は、これを見て良しとされた。夕べがあり朝があった。第4の日である。(創世記1:12-13)①②③④は初期の「太陽暦」です。1年間の日数は不明です。
第5日~第7日も初期の「太陽暦」です。アダムは初期の「太陽暦」で日付を計算しました。1年間の日数は不明です。創造主以外は誰も知らないと私は思います。
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