７月：主の私生活

７月：西暦２７年
第８５章は西暦２７年７月２日（水）でした。（確定：西暦２０１７年３月２８日）
85. Jesus Goes Back to Jerusalem, and Listens to Judas Iscariot in the Temple and then Goes to Gethsemane.
第８６章は西暦２７年７月３日（木）でした。（確定：西暦２０２２年７月２日）
86. Jesus Speaks to the Soldier Alexander at the Fish Gate.
イエズスがエルサレムの魚門で弟子たちや羊飼いに再会したのは西暦２７年６月２３日（月）から１０日目、つまり、第８６章の西暦２７年７月３日（木）でした。
第８７章は西暦２７年７月５日（土）でした。（確定：西暦２０１７年３月３０日）
87. Jesus and Issac near Doco. Departure towards Esdraelon.
第８８章は西暦２７年７月６日（日）でした。（確定：西暦２０１７年３月３０日）
88. Jesus with the Shepherd Jonah in the Plain of Esdraelon.
第８９章は西暦２７年７月６日（日）でした。（確定：西暦２０１７年４月１日）
89. Return to Nazareth after Leaving Jonah.
第９０章は西暦２７年７月７日（月）でした。（確定：西暦２０２０年３月２９日）
90. The Next Day in the House in Nazareth.
第９０章、聖母マリアが次のように言いました。
“He always comes with the fish on the second day after the Sabbath.”
聖母マリアは言いました。
「ペトロは安息日の後の２日目、いつも魚を携えて来ます。」
「土曜日の後の２日目」、つまり、聖母マリアはペトロが魚を携えて「月曜日」にやって来ると言ったのです。ペトロは「月曜日」にナザレトの聖母マリアに魚を届けました。だからガリラヤ湖が大嵐になった場面（西暦２８年３月）で聖母マリアの２日目を応用しました。

７月：西暦２８年
イエズスの公生活２年目、西暦２８年下半期
　西暦２８年７月１日（木）、イエズスは使徒たちと一緒にカナに滞在しました。
　西暦２８年７月２日（金）、イエズスは使徒たちと一緒にナザレトに帰郷しました。
１年が３６５．２５日の西暦２８年７月３日（土）
西暦２８年７月３日（土）、安息日、イエズスがナザレトの住民の不信仰を嘆きました
西暦２８年７月３日（土）、安息日、イエズスがナザレトの会堂で説教しました。
住民たちは驚いて言いました。（マルコ６：１-６）
「この人はどこからそのような知恵を授かったのだろうか。奇跡も行なうではないか。かれは大工ではないか。マリアの子で、従兄弟は、ヤコブ、ヨセフ、ユダ、シモンではないか。その姉妹たちは私たちと一緒にここにいるではないか。」
　ナザレトの住民たちはイエズスのことを理解しませんでした。
イエズスが言いました。
「預言者が尊敬されないのは自分の故郷、親族、また、家族の間だけです。」
　少数の病人の上に手を置いて治しただけでイエズスは郷里の人々の不信仰に驚きました。

７月：西暦２９年

７月：西暦３０年

 西暦２０２４年２月６日、ラザロの場面を推敲しました。
数日後、アップロードします。
He told them plainly.
“Lazarus is dead, and for you I am glad that I was not there so that you may believe. Now, let us go to him.”
St. Thomas said.
“Let us go with Him, and we may die with Him.”
The apostles were reluctant to go Bethany of Judea, because the Jews picked up stones to stone Him in public at least two times as follow:
See the Chapter 88 of The Diaries of the Gospels, Astronomy data.
88. Jesus gave the warning to the Jews in the temple courts.
And see the Chapter 92 of The Diaries of the Gospels, Astronomy data.
92. The Jews tried to stone at Jesus at the time of the Dedication.