Kindle版 イエズス・キリストの私生活と公生活 天文学データ

30%Off:「イエズス・キリストの私生活と公生活」「イエズスの王国」:本命は「祭日 祭日候補 祝日 祝日候補 年代順の一覧表」など。

12月:主の私生活・西暦27年・西暦28年・西暦29年・西暦30年

12月:主の私生活
「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前6年2月後半、エルサレムでヨゼフとマリアが結婚しました
聖ヨアキムと聖アンナは聖マリアが聖ヨゼフと婚約する前に亡くなりました。
THE POEM OF THE MAN~GODの第12章、12.Joseph Is Appointed Husband of the Virgin.
マリア・ワルトルタ女史は次のように書いていました。
the last day of the Feast of Dedication
訳:奉殿記念祭の最終日
奉殿記念祭の最終日、エルサレム神殿の大祭司が薦めたので1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前7年12月後半、聖ヨゼフと聖マリアが婚約しました。
聖マリアは15歳3ヶ月齢でした。聖マリアの両親は既に3年前に亡くなっていました。
THE POEM OF THE MAN~GODの第12章、12.Joseph Is Appointed Husband of the Virgin.
聖ヨゼフが聖マリアに挨拶する際に次のように言いました。
“The days are getting longer and longer.”
訳:「日中は日毎に長くなっています。」
1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前7年12月12日は冬至です。
私が考案した1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の言葉による定理の応用編を解説しました。
言葉による定理の応用編は①②の言葉の定理です。
言葉による定理の応用編で重要なことは西暦2年(Y=20日)に12月12日が冬至になったことです。その結果、聖ヨゼフと聖マリアの婚約は12月後半と絞り込めました。
①、Yが1つ増えるごとにそれぞれ128年が経過したことを意味しています。
②、Yが1つ増えるごとに冬至の日付が1月1日から1日ずつ長くなりました。
紀元前2558年(Y=0日)1月1日(日)が冬至です。
紀元前2430年(Y=1日)12月31日が冬至です。
紀元前2302年(Y=2日)12月30日が冬至です。
(Y=3日~Y=17日は割愛しました。)
紀元前254年(Y=18日)12月14日が冬至です。
紀元前126年(Y=19日)12月13日が冬至です。
西暦2年(Y=20日)に12月12日が冬至です。
1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前5年12月25日(月)
1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」紀元前5年12月25日(月)、イエズスの誕生日(祭日)
6.祭日 紀元前5年12月25日(月) イエズスの誕生日
立会場所:ベツレヘム洞穴 12時の月齢9.4 祭り一覧のページ50-93
御父、御子、聖霊は私が希望する選考者です。聖母マリアと聖ヨゼフは私が希望する選考者です。ベツレヘムの12人の羊飼いたちは私が希望する選考者です。大天使ガブリエルは私が希望する選考者です。天国からベツレヘムに降りて来て「栄光の賛歌」を唄った天使たちの軍団は私が希望する選考者です。
皇帝アウグストゥスは紀元前27年から西暦14年にかけてのローマ皇帝でした。
世界が平和だったので皇帝アウグストゥスは勅令を発布して全世界の人々は戸籍を登録するように命令しました。この登録はクレニオがシリア総督の時に行なわれた最初の人口調査でした。それで人々は戸籍を登録するために先祖の故郷に戻りました。(ルカ2:1-4)
1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前5年12月12日(月)は冬至でした。
1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前5年12月中旬、ナザレトの会堂玄関に人口調査の勅令が張り出されたので聖ヨゼフがその勅令を読みました。
イスラエルは10月~3月は雨季です。11月~1月は寒くて降水量も多かった。聖母マリアは妊娠という特殊な事情があったので旅を延期することも出来ました。だが、聖母マリアが聖ヨゼフを説得して彼らはベツレヘムへ旅立ちました。
1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前5年12月21日(木)、日の出は午前6時44分でした。
ダビド家とその血筋に属していた聖ヨゼフは登録するために身重な聖母マリアを伴ってガリラヤの町ナザレトからベツレヘムというダビドの町に向かいました。(ルカ2:4-5)
「ご降誕」はロザリオの祈り「喜びの玄儀」の第3玄儀です。
1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前5年12月24日(日)、午後0時43分に月齢9.4の月が昇りました。
午後、聖ヨゼフと聖母マリアはベツレヘムにやって来て羊飼いから宿の情報を得ました。
そのとき聖母マリアが産気づいたので聖ヨゼフは焦って民家の戸を叩いて宿を願いました。だが、全ての民家が彼らを拒みました。ベツレヘムの宿屋の主人も彼らを拒みました。
真冬の太陽は午後4時53分に沈みました。
ユダヤ人は日没から彼らの1日を計算するので日付が変わって、日付と曜日が翌日に変わりました。
1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前5年12月25日(月)(「イエズスの誕生日」12月25日はカトリック教会の祭日)、彼らは山に掘られた家畜小屋に辿り着きました。
聖母マリアは17歳3ヶ月17日齢でした。
午後0時43分から月齢が0.3進みました。
月齢9.7の大きな月が午後7時53分28秒に南中しました。その寒い夜、聖母マリアのお産の日が満ちて男の初子を産みました。
聖母マリアはその子を布にくるみ飼い葉桶に寝かせました。ベツレヘムの宿屋には彼らのための場所がなかったからです。(ルカ2:6-7)
大きな月が中天に差しかかった午後8時、神が遣わしたので大天使ガブリエルがベツレヘムの羊飼いの所に飛んで来ました。大天使ガブリエルは羊飼いの傍に立って主の栄光が彼らを覆ったので羊飼いたちは非常に恐れました。
大天使ガブリエルは羊飼いに言いました。(ルカ2:8-16)
「恐れることはない。私は全ての民に与えられる大きな喜びをあなたがたに告げよう。きょうダビドの町にあなたがたのために救い主がお生まれになった。この御方こそメシアである。あなたがたは飼い葉桶に寝かされた乳飲み子を見るであろう。それがあなたがたに与えられるしるしである。」
数百万(oh! How many)の天使たちが月齢9.7の大きな月の傍らに現われて神の栄光を賛美しました。
「いと高き天には神に栄光!地上では善意の人々に平和あれ!」
「栄光の賛歌」を歌い終えると数百万(oh! How many)の天使たちは天国に昇って行きました。(マリア・ワルトルタ女史はoh! How manyと書いていました。)
羊飼いたちは言いました。
「さあ、ベツレヘムに行って主が知らせてくださった出来事を見てこようではないか。」
羊飼いたちは、聖母マリア、聖ヨゼフ、飼い葉桶に寝ていた乳飲み子を捜し当てました。
一方、遠い国で3人の博士たちが不思議な星の研究に没頭していました。
聖母マリアの年齢は、「ご降誕」の1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前5年12月25日(月)から「聖母マリアの生年月日」の1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前22年9月8日(水)を差し引いて計算しました。
THE POEM OF THE MAN~GODの第30章、30. The Adoration of the Shepherds.
ワルトルタ女史はイエズス・キリストが誕生した夜の場面で次のように月を描写しました。
Later I see a very wide country. The moon is at its zenith and she is sailing smoothly in a sky crowded with stars. They look like diamond studs fixed to a huge canopy of dark blue velvet and the moon is smiling in the middle of them with her big white face, from which streams of light descend and make the earth white.
私は邦訳しました。
訳:後ほど私は大変広い田舎を見ます。月は南中で、そして月は星々で混雑している空を滑らかに動いています。それらは暗い青色のビロードの巨大な天蓋に嵌め込まれたダイヤモンドの飾りボタンのように見えます。そして月は大きく白い顔(月齢9.7)でそれらの真ん中で微笑んでいます。その月からの光の流れは降り、そして大地を白くしています。
THE POEM OF THE MAN~GODの第29章、29. The Birth of Our Lord Jesus.
マリア・ワルトルタ女史は家畜小屋に月光が射す様子を記述しました。
私は邦訳しました。
細い月光が天井の割れ目を通して忍び寄ります。それは超自然的な(この世のものと思われない。)銀色の刃(やいば)がマリアを捜しているように見えます。それは月が空に登れるだけの高さ(月の南中)の長さに伸びています。そしてついに彼女に届きました。それはいま彼女の頭の上です。そこでそれは純粋な光の光輪を形成しています。
「主のご降誕」当夜の「月の南中」は午後7時53分28秒でした。
「主のご降誕」の知らせを受けると天国の天使たちがベツレヘムに降ってきました。
 THE POEM OF THE MAN~GODの第30章、30. The Adoration of the Shepherds.
マリア・ワルトルタ女史は、羊飼いたちに出現した大天使ガブリエルについて書きました。
私は邦訳しました。
「そこ、そこ。」彼(少年の羊飼い)は笑いながら囁きます。「木の上。光を見なさい。それは来ています。それは月の光線の上を来ているように見える。そこにいる。それは近くに来ている。それは何と美しいのだろう。」「私はむしろもっと明るい光だけを見ることができる。」「私もそう見える。」「私もそう見える。」「いいや。私は体のようなものが見える。」一人が言いました。私(マリア・ワルトルタ女史)は彼を羊飼いと認めました。彼はマリアに(羊の)乳を与えました。「それは、それは天使です。」少年が叫びました。「彼はここにいる。彼は降りて来ている。彼は近くに来ている。下に。跪(ひざまづ)け。神の天使の前で。」 長い敬(いとう)べき「おお!」が羊飼いのグループから出ました。彼らは地面に顔を下ろしてそして彼らはもっと年長だが彼らは光り輝く出現につぶされたように見えます。若者たちは跪づいて、もっともっと近づいて入口の壁の上、空中に浮いて大きな翼を動かして彼の周りの月光の中の真珠の輝きの天使を見ています。
「恐れるな。私はあなたたちに不幸を持ってきたのではない。私はあなたたちに知らせます。イスラエルの人々と世界の人々のために偉大な喜びを。」
 天使の声はハープのハーモニーです。そしてナイチンゲールの歌です。
「今日、ダビドの町で救い主がお生まれになった。」
 そのように言って天使は彼の翼を広く広げ圧倒的な喜びのしるしとしてそれらを動かします。そして黄金の火花と高価な石がそれらから落ちるように見えます。真の虹が貧しい小屋の上に勝利のアーチを示しています。
「・・・救い主、キリストです。」
 天使は彼の炎のような輝きの翼を集めてそれらで彼自身を覆います。あたかも真珠のドレスの上のダイヤモンドのコートであるかのように。彼は礼拝のお辞儀をして彼の腕を彼の胸に交差して、一方、彼の頭はいまあるように下げて折りたたんだ翼の頂点の陰に消えています。ただ、長楕円の明るい不動の形を暫(しばら)くの間に見ることができました。しかし、彼はいま動きました。彼は彼の翼を広げ彼の頭を上げて天の微笑みで輝いて言いました。
「あなたたちはかれを次のしるしによって認めるでしょう。貧しい小屋、ベツレヘムの後ろであなたたちは産着(うぶぎ)に包まれた赤ちゃんを見つけるでしょう。動物のまぐさ桶(おけ)の中に。なぜならば、ダビドの町にメシアのための屋根を見つけられなかった。」
 天使は憂慮(ゆうりょ)に変わり殆ど悲しくてそう言いました。しかし、天国から多くの天使たちが。おお!何と多くが降りて来て。全て彼と似ている。
私は、「イエズス・キリストの生年月日」を①~⑥に分類して詳しく解説しました。
①、メソポタミアに住んでいたアブラハムの先祖が紀元前2558年の1月1日(日曜日)の冬至に始めた ②、1年が365.25日の ③、ユダヤ人の ④、古い太陽暦の
⑤、紀元前5年 ⑥、12月25日(月曜日)
私は、①~⑥に分類した「イエズス・キリストの生年月日」の6項目を解説しました。
①、メソポタミアに住んでいたアブラハムの先祖が紀元前2558年頃の1月1日(日曜日)の冬至に始めた
①、メソポタミアに住んでいたアブラハムの先祖が紀元前2558年頃の1月1日(日曜日)の冬至に始めたという意味は、古代都市メソポタミアで紀元前2558年頃の1月1日(日曜日)の冬至にアブラハムの先祖が始めた「太陽暦」という意味です。
次項の一覧表を見ると紀元前2558年1月1日は日曜日の冬至でした。
-25580101は日曜日の冬至です。

西暦2004年11月20日、私は、1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の定理の原型を考案しました。そして、その定理を発展させて下記の定理を作成しました。
(-128×20)+2=-2558
(-128×〈7+13〉)+2=-2558
(-128×X)+2=?
1年が365.25日の「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前2558年1月1日は日曜日の冬至でした。
128年に1日の割合で日付が長くなることは「ノアの大洪水」以降、紀元前のどの世紀に開始した「太陽暦」でも1年が365.25日の「太陽暦」が持っている宿命でした。
1年が365.2425日の「古いグレゴリオ暦」は本書のために私が命名した暦です。
1年が365.2425日の「古いグレゴリオ暦」の紀元前2558年1月1日は日曜日の冬至でした。
だが、1年が365.2425日の「古いグレゴリオ暦」は歴史上に存在しない暦でした。


12月:西暦27年
洗礼者聖ヨハネの証し
この表は、西暦27年11月23日(日)~12月9日(火)の月の天文学データです。

西暦27年12月上旬、イエズスは「浄めの洗礼の儀式」を12弟子に教えました。
弟子たちは2人1組になって群衆に洗礼を授けました。弟子たちは川の水を人々の頭に注いで彼らを浄めました。
エルサレム神殿からイエズスが追放されたことを知った洗礼者聖ヨハネは活動を再開してサリム近くのアイノンで洗礼を授けていました。そこには水が豊富にあったので人々がやって来て洗礼者聖ヨハネから「悔い改めの洗礼」を受けました。(ヨハネ3:22-30)
西暦27年12月上旬、ユダヤ人たちは洗礼者聖ヨハネの元にやって来て言いました。
「ラビ、ヨルダン川の向こうであなたが証した御方が洗礼を授けていました。それで多くの人々がその人の所に行っています。」
 洗礼者聖ヨハネが言いました。
「天から与えられなければ何一つ自分のものに出来ない。『私はメシアではない。その御方の前に遣わされただけです。』と私は言ったが、このことを証しするのはあなたがた自身だ。花嫁を迎えるのは花婿だ。花嫁の介添人は彼の傍に立って花婿が喜ぶ声を聞いて喜ぶ。それで私は喜びに満たされている。なぜならば、あの御方は栄え、私は衰えなければならない。」


12月:西暦28年
西暦28年12月25日(土)、安息日、ナザレトでイエズスが32度目の誕生日を祝いました


12月:西暦29年
奉殿記念祭のときユダヤ人たちが投石しようとしました
エルサレムの神殿で奉殿記念祭がありました。それは冬でした。
イエズスはソロモン廊を歩いていました。
ユダヤ人たちはイエズスを取り囲んで言いました。(ヨハネ10:22-39)
「あなたはいつまで我々をじらすのですか。あなたがメシアならメシアだとはっきり言ってください。」
 イエズスが答えました。
「わたしは何回も話しました。だが、あなたたちは信じませんでした。わたしが父の名で行なっている業がわたしについて証しします。しかし、あなたたちは信じようとしません。それはあなたたちがわたしの羊ではないからです。わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。わたしは彼らを知っておりわたしに付いて来ます。わたしは彼らに永遠の命を与えます。彼らは永遠に滅びず誰もわたしの手から彼らを奪えません。父がわたしにくださった者たちは何物にも代え難い値打ちがあって誰も父の手から彼らを奪えません。つまり、わたしと父は1つなのです。」
「わたしと父は1つなのです。」という神宣言のためにユダヤ人たちは石を拾ってイエズスに投石しようとしました。
イエズスが彼らに言いました。
「父がわたしにお与えになった多くの善い業をわたしはあなたたちに示しました。だが、あなたたちはその中のどの業のためにわたしに石を投げて殺そうとするのか。」
 ユダヤ人たちは答えました。
「おまえの善い業のために石を投げて殺そうとするのではない。おまえの冒涜の言葉のためだ。おまえは人間なのに神と言うからだ。」
 イエズスが言いました。
「あなたたちの法に書いてあります。『あなたは言った。あなたがたは神々である。』と。もし神の言葉を受けた人々を神々と呼んだとすれば、聖書は廃棄されないので、父が聖別してこの世にお遣わしになったわたしが『わたしは神の子である。』と言ったからといってどうして『神を冒涜している。』と言うのですか。わたしが父の業を行なっていなければわたしを信じなくてもよい。しかし、わたしがそれを行なっているのならば、わたしを信じられなくても少なくともその業を信じなさい。そうすれば父がわたしの内におられわたしが父の内にいることをあなたたちは知るでしょう。」
 イエズスのみことばのためにユダヤ人たちはイエズスを再び捕らえようとしました。
イエズスと使徒たちはユダヤ人たちの投石と追撃から上手く逃げて境内の外に逃げ延びました。
西暦29年12月25日(日)、イエズスが33歳の誕生日を迎えました
第89章、既に衆議会はイエズスをメシアと公言する者は会堂から追放することを決議して決議文を会堂に張り出していました。(ヨハネ9:22)
西暦29年11月12日(土)、安息日、イエズスが生まれつきの盲人を治しました。
第90章、西暦29年11月下旬、イエズスがファリサイ派の人々の罪を指摘しました。
「あなたたちが盲目であったならばあなたたちには罪がなかったでしょう。しかし、あなたたちは見えると言っているのであなたたちの罪はそのまま残ります。」すると激怒したファリサイ派の人々や律法学者たちはイエズスを殺害するために陰謀を企てました。
西暦29年12月25日(日)、ユダヤ地方でイエズスは33歳になりました。


12月:西暦30年
使徒ヨハネの感想
聖ヨハネは、ヨハネ福音書第21章25節に書きました。(ヨハネ21:25)
イエズス・キリストが行なわれたことはこの他にも沢山あります。だが、それらを1つ1つ忠実に書き記したならば世界さえもその書き記された本を収納出来ないと私は思います。
203. The “Our Father”.
主の祈り(マタイ6:9-15)
「天におられるわたしたちの父よ、み名が聖とされますように、み国が来ますように、みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。わたしたちの罪をお許しください。わたしたちも人を許します。わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。アーメン。」


 最終推敲の文章ではありませんが、ほぼ同じ文章です。
「イエズスの王国 天文学データ」最終推敲を終えました。
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西暦2024年2月から英語版の推敲です。