第12章の7
「大きな月」が中天に差しかかった午後8時、神が遣わしたので大天使ガブリエルがベツレヘムの羊飼いの所に飛んで来ました。大天使ガブリエルは羊飼いの傍に立って主の栄光が彼らを覆ったので羊飼いたちは非常に恐れました。
大天使ガブリエルは羊飼いに言いました。(ルカ2:8-16)
「恐れることはない。私は全ての民に与えられる大きな喜びをあなたがたに告げよう。①きょうダビドの町にあなたがたのために救い主がお生まれになった。②この御方こそメシアである。③あなたがたは飼い葉桶に寝かされた乳飲み子を見るであろう。それがあなたがたに与えられるしるしである。」
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