１．新約時代の先駆け：「ユダヤ人の古い太陽暦」の紀元前２３年１２月８日（火）、神の母、無原罪の聖母の御やどり
偶像崇拝国の日本は義務教育の最初に日本国の成り立ちを教えました。当時の文部省は小学１年生を視聴覚室に集めて曽我氏が物部氏を滅ぼしたことを教えて児童を洗脳しました。
西暦１９７７年４月９日、私はローマ・カトリック教会の信者になりました。
２１世紀になると進化論はすっかり鳴りを潜めました。エントロピーの第２法則が進化論の矛盾を論破したのです。私は創造論者なので創世記の「天地創造」を信じています。
創世記に書いてあります。（創造主、啓示の神、聖書の神、旧約の預言をまとめました。）
唯一の神である三位一体の神は土の塵（アダマ）で人（アダム）を創ってその鼻に息を吹き込みました。こうして人は生きる者となりました。
“I want it.”創造主は「わたしは望む！」と言って僅かな土でアダムを創造しました。
THE POEM OF THE MAN~GODの第１７０章、170.The Sermon of the Mount. The Beautitudes. (Part One).
西暦２８年２月１６日（月）、垂訓の山でイエズスが群衆に教えました。
“God was not less munificient to the soul than to the flesh and blood of the creature made by Him with a little mud and breath.”
Munificientの意味：いとも気前がよい。少しも物惜しみしない。
not less～than: ～よりは少なくない。肉体や血よりも少なくない。
つまり、神は霊魂に対してもっと気前がよいと教えました。
「少しの土と息でかれによって創造された肉体と血」、つまり、創造主がアダムを創造したことを教えました。それとともに神は霊魂に対してもっと気前がよいと教えました。
神は人をエデンの園に住まわせました。＊１
神は言いました。＊２
「人が独りでいるのはよくない。彼を助ける者を創ろう。」

これ以降は電子本を読んでください。
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