１０月：主の私生活

１０月：西暦２７年

１０月：西暦２８年
　THE POEM OF THE MAN~GODの第２８０章、280. At the Temple for the Tabernacles.
　西暦２８年１０月１５日（金）、幕屋祭の初日、エルサレム神殿の異邦人の庭の玄関先でファリサイ派の１人がイエズスに質問しました。
「隣人とは誰のことですか。」
　イエズスは、「善きサマリア人の喩え」（ルカ１０：３０-３４）を群衆に語りました。

１０月：西暦２９年
　この表は、西暦２９年１０月２日（日）～１０月２８日（金）の月の天文学データです。

　西暦２９年１０月上旬、イエズスはガリラヤ地方などで宣教しました。ユダヤ人たちがイエズスを殺そうと画策したのでユダヤ地方の宣教を避けました。（ヨハネ７：１-９）
従兄弟たちがイエズスに助言しました
　西暦２９年の幕屋祭が近づいたので従兄弟が助言しました。
「あなたはここを去ってユダヤに行きなさい。そしてあなたが行なっている業を弟子たちに見せなさい。公になりたい者で密かに事を行なう者はいません。そのようなことを行なっているのだからはっきりと自分を世の人々に知らしめなさい。」
　イエズスが従兄弟に言いました。
「わたしの時はまだ来ていません。あなたがたにはわたしのような時がありません。この世はあなたがたを憎んでいませんがわたしを憎んでいます。それはわたしがこの世の悪い行ないをはっきりさせているからです。あなたがたは祭りを祝うために上京しなさい。わたしはまだ祭りには上りません。わたしの時が満ちていないからです。」
　そして西暦２９年の幕屋祭が始まるまで、イエズスは使徒たちと一緒にガリラヤ地方とサマリア地方で宣教しました。
　幕屋祭を祝うために従兄弟たちはエルサレムに上京しました。
　イエズスと１２使徒たちは少し遅れてエルサレムに密かに上京しました。
　西暦２９年の幕屋祭の第２日目、イエズスが教えの源について話しました
　私は、ヨハネ福音書第７章１０節～第３４節を連続して書きました。

１０月：西暦３０年

　西暦２０２４年２月３日、英語版の第１２章の解説を推敲しています。
　奇跡を見た場面です。
I had written like this in those letters.
アスカロンAskalon アブラハム Abraham アンナス Annas
アンナ Anna 悪ま The devil アンティオキア Antioch, and the like.
In other words, those letters were my key and my simple dictionary.
My friend revised my Contents correctly by e-mail, so I drank BEER which name was Kirin Tanrei, and I read his e-mail. It was when I saw my dirty handwritten letters. Suddenly I got rigid for the several seconds, and I drank my breath unconsciously.
Again and again I turned over those beautiful letters which had the four lines or the six lines by Japanese English Japanese English. Those beautiful letters had quite a lot of unknown names which I didn’t know at all. “Eh! What is this?” I had never heard those town’s names and those names of persons. When I noticed those things, my whole body became hot in fright. Hardly had I noticed to the miracle when I stood up from the stool and I shouted in my top loud voice. “That is the miracle!”